お気に入り・好きなもの

「工場と遊園地」

wowlab
本屋さんで見つけて、珍しく 
小説と編み物の本以外のものを買ってしまいました。

ビジュアルデザインスタジオとして、今や世界で活躍する「WOW」の
スタートは、私の地元でもある仙台から!ということで
何だか勝手にうれしく思ったのでした。

ご縁があって 約10年前に発表された
wowlab(たしかWOWの中のユニット名?)の作品
「工場と遊園地」の、会場での作品監視・案内をしたことがありました。

写真で、本の横に置いてあるのが
その時のDMとフライヤーです。

(今見ても、本当に美しくてカッコいい!
これは何だろう?と誰でも興味をひかれるような
ステキなビジュアルですね!)

今ではもう当たり前になった、鑑賞者の動きなどに反応して
映像が変化する、インタラクティブなアート作品の先駆けだったように
思います。

影絵を使ったイメージの表現も素晴らしく、
子どもさんたちがとっても喜んで夢中になっていた様子を思い出しました。

当時、新しい分野の技術を駆使した作品であったにも関わらず、
同時に私は、温かい郷愁のようなものも感じて感銘を受けました。
今でもまた あの宮城県美術館での
「工場と遊園地」の空間に居てみたいと
時々思うくらいです。
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HOTELLI aalto

一度、訪れてみたいホテルが
福島県・裏磐梯にあります。
hotelliaalto
2年前、ひょんなことからお目にかかった
”HOTELLI aalto(ホテリ・アアルト)”という名のそのホテルの
建設・プロデュースに携わる方から
いただいた
ブックレットだけを
憧れの気持ちで時折眺めていた矢先

震災に見舞われました。

その後しばらく、何も考えることができなかったけれど
この 裏磐梯の自然に囲まれて佇むホテルと
そこに関わる人たちのことが
心の片隅にひっかかっていました。

久しぶりに取りだしたブックレットが懐かしく、
調べてみたらHPもブログも動いていて
変わらずそこにあるホテルを想い
嬉しくなりました。

築40年の山荘をリユースし
オープン時からグリーン電力を取り入れるなど
自然を活かす構造の建物。
国立公園や、諸橋近代美術館にも近い恵まれた環境…
内装や調度品なども、ステキそう。。
季節が良くなったら、行ってみたいです。
(旅行資金も捻出せねば…

「ホテリ」は”ホテル”
「アアルト」は”波”
フィンランド語だそうです。

ロゴもシンプルで好きです♪

蜜ろうクリーム

imagecream_convert_20121207102956.jpg
寒さと乾燥で、手や唇がすぐに
カサカサになったり割れたりしやすい私。。。

11月23日の「ミツバチの休日」ワークショップで大好評だった
シナモンルームさんの蜜ろうクリームです

はちみつやシアバターも入って浸透が良く、
お肌がしっとり~♪
そして、本当にうっとりしちゃうステキな香りなんです!

とっても重宝しています

フェルメールが宮城県美術館に

Vermeer
この秋、宮城県美術館でも
展覧会「フェルメールからのラブレター展」が
開催されますね

なんだか、美術展にしては変わったタイトル…と思ったりしますが
今年、被災した県にある美術館に
世界の名画たちが来てくれる!!
それだけでとてもハッピーです。
ありがたいことですね

フェルメールは、絵の好きずきはともかく、様々な点で謎やロマンに満ちている感じが
ドラマチックで、本当に興味をそそられますよね!

…と、いろいろ引っ張り出してきて予習(復習?)です!

画像左:数年前のフェルメール作品訪日の際に買った雑誌「ユリイカ」2008年8月号
。。。フェルメール特集号。現存の全作品の解説や対談等も載ってます。

中央・右:日本ではたしか2008年公開のドキュメンタリー映画
「消えたフェルメールを探して~絵画探偵ハロルド・スミス」のパンフとフライヤー。
監督:レベッカ・ドレイファス
2005年/アメリカ/83分(配給:アップリンク)
。。。なんだか、フィクションの映画のようなたたずまい(?)ですが、
れっきとしたドキュメンタリー映画です。

1990年にイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館より盗まれ 行方不明の
フェルメールの「合奏」。
この事件を、”絵画探偵”ハロルド・スミス氏が追う。

*フライヤーに載っている、眼帯をしたおじいさんがハロルド・スミス氏です。
今はもう亡くなられてしまいましたが、
長年 皮膚癌と闘っていた彼は、フェドーラ帽にアイパッチと義鼻がトレードマーク。
世界の美術品等の様々な重大窃盗事件を解決に導いた人物です。
「絵画探偵」と日本語タイトルにはありますが、正確には、美術品の損害査定の専門家。
その業界では、かなりの有名人であったそうです。

絵が実際に見つかるわけではないんだけれど、
美術品盗難事件にかかわる元泥棒や骨董商、ディーラー、フェルメール研究者や作家等に
接触しながら、事件の背景に迫る
ある意味とても珍しく、興味深い内容です。
今はDVDとか出ているのかしら??

公開はたしかお正月で
マニアックすぎて誰も誘えず、1人で見に行った覚えがあります(笑)

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私は、美術展に行くことはもちろん、美術館の建築や、お庭などの空間を味わうことも大好きです。
(「美術検定」は2級で挫折中(笑))

宮城県美術館は、誠実なコレクション(佐藤忠良、カンディンスキーや、洲之内コレクション)を持ち、
「図書室」や、アドバイスをくれる先生方が常駐して 開館時間内ならいつでも利用できる「創作室」があるなど
全国に誇れる美術館だと思います。

最近、東京芸術大学教授でもいらっしゃる美術家・佐藤時啓氏による
「リヤカーメラ」(リヤカーを改造した大きなカメラオブスクラに人が乗り込める)という
作品の公開制作があり、
12月1日まで 中庭で体験乗車(?)ができるようなので、
これも楽しそうです。

仙台にお越しの際には、ぜひ足を運んでみてください♪

アートの癒し

最近はどうしても
パソコンを開いても暗いニュースや
真剣に考えるべき問題に目が行ってしまい

節電のためと短時間のパソコンタイムでも
心はへとへとに・・・

そんな時、アートの世界にちょっと寄り道すると
気持ちが癒されます。

といっても、絵画や彫刻は
やはり美術館や図録で見た方が味わい深いんですが、、

私のお気に入りは

◆オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンの
STRANDBEEST
風をうけて動く、不思議な構造体。

◆カナダのアーティスト、グレゴリー・コルベールの
Ashes and Snow
残念ながら、ノマディック美術館が東京に来た時には
行けなかったけれど
またいつか、さすらう旅の途中で
日本にも立ち寄ってほしいです。
*”ノマディック”=放浪の、遊牧の。

◆「wowlab
東京と仙台に拠点を置き、映像デザインやインスタレーション等を手掛けるWOW。
Wowlabは、仙台のスタッフによるユニットです。
私は数年前に「Factory and Fantasy~工場と遊園地」という作品に出会い、感銘を受けました。
デジタルなのに、漂う質感と ノスタルジーを感じさせる何か。
HPで動画も見られますのでぜひ☆

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