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「ニューヨークの魔法のじかん」

久々に、読んで良かった!おすすめの本のご紹介です。
まずはこちら↓
NewYork,mahounojikan
Mitsuyo Okada/A Spellbinding Time in New York
ニューヨークの魔法のじかん
岡田光世 著 (文春文庫)

ニューヨーク在住の作家・エッセイストでいらっしゃる
岡田光世さんの人気シリーズの最新作です。

何年か前のブログでも、前作の中からご紹介したことがありました。

短いエッセイを順に楽しみつつ、英語の表現も学べてしまうという
ステキな本です。
通勤のバスや電車の中で・・ちょっと空き時間に・・待ち合わせに早く着いちゃった時・・
などにも♪少しずつ読めるのでオススメです。

私は、ニューヨークというと
「スタイリッシュな都会」「サクセス・ストーリー」「ちょっと危険?」…
など、ちょっと”近寄りがたい”キーワードやイメージが浮かびます。

でも、岡田さんの周りにはいつでも
やさしく、うつくしく、あたたかい出会いが訪れます。

それはきっと、そこがニューヨークであろうとなかろうと
岡田さんが、どんな人にでも 愛と尊敬 一生懸命で温かい気持ちを持って
接しているから・・・つまり、岡田さんの「魔法」なのでしょう。

その証拠に、岡田さんは
大震災の後、ボランティアとして東北の地を何度か
訪れてくださっていて、その「東北と出会う」編も
収録されています。
被災地にも、やさしい魔法をかけてくださって
岡田さん、ありがとうございます。


他人の反応は、自分を映す鏡のようなものだと
聞いたことがあります。
石を投げれば、相手も石を投げ返したくなる。
相手のことを考えて、受けやすいボールを投げれば
楽しくキャッチボールができる。
そんな感じなのかなと思います。
私も、やさしい気持ちのキャッチボールができるような人に
なりたいものです(反省)。


話が逸れますが、
いつも、本をご紹介するにあたっては、
その本によく似合う背景を なるべく探して
そこで写真を撮るようにしています。
今回のは、お気に入りの本の中の1ページより。
(たぶん、ブルックリン辺りの景色だと思うのですが)
さて いかがでしょう。。。
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